資格試験情報

国家資格を中心とした、資格試験の「試験内容」「難易度」「受験資格」「試験日程」などをご紹介します。気になる資格の試験情報をチェックしてみましょう。

通関士試験情報~貿易関連として唯一の国家資格~

通関士のイメージ

【通関士】は、財務省管轄の国家資格で、貿易関連としては唯一の資格です。「輸出入手続きを行うプロフェッショナル」であり、貿易立国である日本においては欠かせない存在です。
通関士試験に合格した後に、運送会社や海運会社・倉庫会社などの「通関業者」に所属し、税関の確認を受けることで、初めて「通関士」と名乗ることができます。

通関士資格は、貿易に携わる全ての人に役に立つだけでなく、今後さらに進むであろうグローバル化社会において必要とされる、今まさに注目の資格です。

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登録販売者 試験情報~市販薬の9割以上を販売できる国家資格~

【登録販売者】登録販売者は、2009年の改正薬事法により「医薬品販売の専門家」として新たに誕生した国家資格です。規制緩和により、病院で処方される薬の成分の一部が、市販薬でも使用可能となり、効果の高い薬を手軽に購入できるようになりました。

また、人生100年時代の到来で平均寿命が長くなり、生活習慣病などが増加傾向にあるなか、自分の健康は自分で責任を持つことが求められています。政府としても怪我や病気になった時に、自身で医薬品を使用して治療に努める「セルフメディケーション」を推進する動きがあります。

登録販売者は、市販薬の9割以上を販売できる市販薬のスペシャリストとして、地域医療の最前線を担う健康アドバイザーとして、より身近になった医薬品をとおして、私たちの地域医療に貢献しています。

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マンション管理士・管理業務主任者 試験情報 ~マンション管理の専門家~

マンション管理士と管理業務主任者のイメージ

【マンション管理士】マンション管理組合・区分所有者の立場に立ち、管理組合や区分所有者から相談を受け、マンション管理の規約・ルール・長期修繕計画の素案作成・見直しのアドバイス、住人トラブルの解決案の提示などを行う専門家、国家資格。

【管理業務主任者】マンション管理業者の立場から、管理組合に対して、管理委託契約に関する重要事項の説明や管理事務の報告を行うという独占業務をもつ国家資格。マンション管理業者には、管理業務主任者の設置義務があります。

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秘書検定は2級が人気!級ごとの難易度や取得するメリットは?

秘書のイメージ

【秘書検定】「秘書検定」「秘書検」と略されることが多いですが、正式名称は「秘書技能検定試験」。公益財団法人 実務技能検定協会が主催している公的資格です。3級・2級・準1級・1級の4つの級があり、第116回(平成30年11月11日)の試験では、全体の受験者46,289名のうち、2級の受験者が58.8%でした。つまり、秘書検定は、2級がずば抜けて人気といえます。

秘書検定という名前から、「秘書になりたい人が取る資格かな?」と思ってしまいそうですが、実は多くの人は、秘書を目指して秘書検定を取得しているわけではありません。前述の試験では4万人以上が受験し、試験は年3回(準1級・1級は年2回)。と考えると、相当な人数が受験しており、また、全体の受験者の7割以上が大学生をはじめとした学生です。

では、なぜそんなに多くの人が、そして学生が、秘書検定を受験しているのでしょうか。

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賃貸不動産経営管理士の難易度は?合格率と取得の3つのメリットとは

賃貸不動産経営管理士アイコン1

【賃貸不動産経営管理士】は、主に賃貸アパートやマンションなど賃貸住宅の管理に関する知識・技能をもった専門家です。賃貸住宅管理に関する幅広い知識や経験に加え、公正中立な立場で職務を行う高い倫理観を兼ね備えています。安心・安全な住生活の提供、紛争の未然防止等の観点から的確な情報提供のできる専門家として、賃貸住宅管理業務の適正化と賃貸不動産市場の健全化に貢献しています。

賃貸不動産経営管理士は、賃貸住宅の入居者とオーナーに寄り添う心強い味方です。また、国土交通省による、2016年9月の賃貸住宅管理業者登録制度の改正により、賃貸不動産経営管理士に重要な役割が付与され、今後の活躍がますます期待されています。

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