[ITパスポート(iパス)]とは、ITを利用・活用したりする全ての人が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
情報処理に関して必要な知識・技能を問う「情報処理技術者試験」の中では、【入門編】にあたる試験のため、専門知識がなくても誰でもチャレンジできます。

なぜ「ITパスポートという名前になったのか?それは、外国に行くのにパスポートが必要であるように、IT化が進む社会へ羽ばたくための必要な知識を身につけていることの証明(=パスポート)である、という意味でこの名前になったのだそうです。

ここでは、年間約10万人も受験している、大人気資格「ITパスポート」について、みんなが知りたい情報をご紹介していきます。

続きを読む