土地家屋調査士・測量士補

測量士補 試験情報~国土交通省管轄の測量の専門家~

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【測量士補技術者として、「基本測量(すべての測量の基礎となる測量)」「公共測量(国又は地方公共団体の実施する測量)」に従事するために必要な、国土交通省管轄の測量の専門家です。基本測量は無資格でも行えますが、公共測量は測量士の作製した計画に従い、測量士補が測量(建築・建設・土木の現場や地図製作等)に従事します。
あらゆる建設工事において、まず最初に行う作業が測量であり、測量の結果により、開発計画や建造物の条件が決まるため、誤差のない正確性が要求される仕事です。

測量の知識がなくても、比較的短期間で合格ができます。
建築業界での評価も高く、就職先も多数あるため、安定した需要のある資格です。

また、測量士補の有資格者は、土地家屋調査士の午前の部試験が免除されます。
土地家屋調査士の午前の部試験に費やす労力と比べた場合、非常に負担が少ないため、測量士補資格取得は、土地家屋調査士受験生の定石となっています。比較的合格しやすい資格のため、工業高校生や専門学校生も多く受験します。

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土地家屋調査士とは?~国民の財産を守り自分が生きた証を残す仕事~

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この記事を書いた人:Y

41歳、会社員の剛(つよし)さん。小さい頃、隣宅から実家の庭に樹木の枝が伸びてきたことが原因で、境界線問題に発展し、両親が諸問題を抱えていたことをかすかに記憶しています。その時に問題を解決してくれた人がいたことを思い出して調べてみると、土地家屋調査士という資格があることを初めて知りました。いったいどんな資格なのか?悩み多き社会人や受験生にいつも適確なアドバイスをくれる天狗先生が、土地家屋調査士の仕事の魅力について丁寧に詳しく教えてくれます。

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土地家屋調査士 試験情報~土地境界問題と表示に関する登記の専門家~

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【土地家屋調査士不動産登記の「表示に関する登記」を、お客様の代わりに申請できる唯一の資格です。
高度な法律知識が必要とされるのに加え、土地や建物の形状、面積などは精度の高い厳密な調査・測量の結果であることが法律によって求められています。これらをスムーズに正確に行うことができる「土地家屋調査士」が、表示に関する登記を一手に引き受けて活躍しています。この世の中に土地や建物などの「不動産」がある限り、業務に際限がないため、公共性が高く安定した資格です。年間で約1200件もの登記事件(申請業務)があるにも関わらず、会員(登録者)数は近年、減少傾向にあるため、さらに担う需要は広がっています。

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